怖いけどチョットやって見たかった企画。

それは昔のイラストを日記に載せて見る事。。。

へたっぴ～なイラストだと分かっていて、

なぜか 『 載せてみると面白くないかな～ 』 などという、自傷行為的な思いつき。

まぁとりあえず今の私の絵に至るまでの成長過程の小話です。

興味がある方は、どぞっ♪( " ▽ " )ゞ



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恥っさらしの青春時代　ＮＯ．１
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下の絵は、私が高校１年生の頃に描いた機関誌のイラストです。

小説のイラスト

フリートークイラスト

この頃はデッサンなどの基礎を学ぶ事は無く、自由気ままに絵を描いていました。

見ても分かるように、関節なんてものはありません。

その存在を意識はしているんですけど、

人体の構造は未知の世界でしたから(＾▽＾；)

それに全体的な立体感も、

目の焦点が定まっていない具合の絵も結構ありました。

よ～く見てみると、人物の顎の長さに少し驚きました。

（意外とあったのね（。。；）


それとは打って変わって、

この頃の服の模様や装飾品などのデザインを

細かく描いていたような？記憶があります。

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　すみませんm(_ _)m
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　その当時の絵はこれ以外に残っていないので、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　そんな印象がある事だけお伝えいたします。　
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デザインにこっていた理由として、

模写しながら服を描くのが面倒だった事、

関節のごまかしや身体の等身のバランスを取るためだったと思います。


絵を描く熱意は凄かったですね。

寝る間を惜しんで徹夜をしても絵を描きたい気持ちでいっぱいでした。

それにBGMに好きなCDをかけていても

最初の２曲目と最後の曲以外は全く聴こえなかったなぁ…

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